浦和レッズ

Jリーグが開幕してから、ずっと浦和レッズを応援しています。完全にはまったのは2007年ACL準決勝 城南一和戦を生で観てからですが。延長戦でも決着がつかず、PK戦。南ゴール裏から北へ旗を持ったサポーターが一斉に移動。都築とともにサポーターが一体となってゴールマウスを守っているのに体が震えました。気が向いたら、レッズのことを書き込んでいこうかなと思ってます。

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しばらく、このコーナーの記事を更新せずに来てしまいました。

そろそろまた少しづつ記事を書いていこうかと思っています。

    

   以前記事を書いていたころは、北ゴール裏の少し外れたところでサポートしていました。

 最近はゴール裏の中心地(コールリーダーのいるところの通路を挟んで前の列の端っこのあたりです)でたまたま      

 知り合った仲間と跳ねながら、かなり熱く応援しています。

 写真を撮ったりすることはほぼできないので、画像は少なくなると思います。


    

悔しい! またも・・・

悔しい!!  どうして大切な試合で勝てないんだろう。開始早々に先制点をとって、この勢いでと思ったたがその後はまるっきり。優勝を目指すチームの戦いなのか? ミスが多いし、攻めきれないし。そして相変わらず、追加点を取れず。そうこうしているうちに同点にされ更に追加点を取られ万事休す。またですか。いい加減成長して欲しかった。せっかく徳島が援護射撃をしてくれたのに。それを生かすことが出来ない。
本当に悔しい。


興梠が怪我してからは、前線でボールは収まらないし裏に出る動きもないし。采配もその試合に会わせてというより、毎回おきまり。全体としての戦い方はいいとしても試合毎の対応がどうなんだろう?



残念ながら坪井の退団の挨拶も、謝るることからでした。勝って気持ちよく送り出してあげたかった。また生え抜きの選手が去っていく。残念。でも坪井には次のチームでもガンバって欲しい。


来年はACLもあるので日程的にも厳しくなるけど、選手をうまく使ってリーグもACLも結果を出して欲しい。
優勝争いをするだけでなく、きっちりと優勝を勝ち取れ!!

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ラストワンプレーで(>_<)

優賞へ向けての大きな勝利、そして鬼門突破へあとわずかだったのに。なんとラストワンプレーで大きな勝ち点がするりとこぼれてしまいました。あまりのショックで立ち直るのが大変でした。

それでもまだ可能性はあります。かなり厳しいですが。

まずは名古屋戦、必ず勝ってあとは徳島の頑張りに期待しましょう。徳島もホーム未勝利で迎える最終節。
なんとしても意地を見せてもらって、そして元レッズの高崎に援護射撃となる点を取ってもらって。

大事な最終節、スタジアムから精一杯応援してきます。優賞するぞ!!!

レッズ レディース  年間優勝!!  万歳

レッズレディースがプレナスなでしこリーグで年間優勝!!
おめでとう!!

レギュラーシリーズでは悔しい思いをしたけど、きっちりとエキサイティングシリーズで年間優勝を勝ち取りました。

トップチームも優勝を勝ち取って、男女ともに年間王者になるぞ!!

優勝決まらず。残念!!

対ガンバ戦で優勝を決めることを出来ず。残念、でもまだ勝ち点2を上回っているんで絶対優勝するぞ!!

試合開始時間の4時間前から入場待ちで並ぶも、北ゴール裏はすでに満員。やっとの思いで席を確保しました。久しぶりの埼スタが満員の状態でものすごい雰囲気。禁止されていたコレオも解禁で見事にスタジアムがレッズカラーに。あとは優勝を決定するだけだったんだけど。

試合は、一進一退、多少レッズが押しているのかなという感じ。でも決定機で決めきれず。「PRIDE OF URAWA」の大合唱も始まった時間的に引き分けもOKな時間の87分、交代で入ってきた選手にカウンターから決められてしまいました。残り時間攻めるも決定的な2点目を決められて万事休す。

それでも試合後は「We Are REDS」の大コール。あと2試合をしっかり勝って優勝を勝ち取るぞ!!

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横浜Fマリノス戦勝利。  ガンバ倒して優勝決めるぞ!!

横浜Fマリノス戦、厳しい試合でしたが我慢して耐えて関根の見事な活躍で勝利を手に入れました。
これで次節のガンバとの直接対決で勝利を収めれば、久しぶりの優勝が決まります。
チケットは完売で久しぶりの満員の埼玉スタジアムでみんなで喜びを爆発させましょう。
WE are REDS!!

貴重な勝ち点1に!!

鹿島スタジアムへ乗り込んでの試合。サポーターも力が入ってました。
アントラーズとの試合は、熱くなります。その中での開始早々のPKゲット。
ところがマルシオが失敗。残念でした。これが決まっていれば違った結果になって
いたかもしれない。でも先制された試合でもしっかりと追いついて勝ち点1をゲット。
本当は勝ち点3が欲しかったけど、最低限の1はとりました。この勝ち点1が大きな意味を
持つようにしなければ。そのためにも次節マリノス戦は絶対勝利。
興梠の骨折は痛いけど、選手・サポ一丸となって優勝をつかみましょう。
残り試合、熱く熱く応援しましょう。

残り5試合。絶対優勝!!

久しぶりのレッズ記事の投稿です。埼スタにも可能なときは行っていたのですが、
投稿をサボってしましました。そうこうしているうちに残り5試合になりました。
この段階で首位。2位のガンバとは勝ち点差5。今年こそ絶対優勝!!
残りのホーム2試合は、参戦予定です。

さて甲府との試合は、守備を固める相手のゴールを割ることが出来ませんでした。
惜しいチャンスもあったけど、出来ることならきっちり勝って欲しかった。梅崎が
調子よくなかったですね。関口は頑張ってました。今後控えの選手の活躍も
重要になりますね。采配もあまり固定せず、調子のいい選手を使って欲しいです。


次節は、鹿島戦。この試合は絶対に勝ち点3をとりましょう。鹿島スタジアムは
行けませんがTVで精一杯応援します。

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Jリーグ再開

Jリーグが再開しました。後半のスタートとの大事な試合。残念ながら天気は雨ですが、熱くサポートしてきました。
対戦相手は新潟。選手紹介では相変わらず達也には拍手。本当に愛されている選手です。(さすがに途中交代で出てきたときはブーイングでしたが)
さて試合はいきなり興梠のけがにみまわれてスタート。早々の交代でちょっといやな感じ。ですが前半の早い時間帯に平川のドリブルからの早めのクロスで、新潟のオウンゴールを誘い先制。ナビスコにつづくオウンゴールをプレゼントして貰いました。
後半は新潟の攻めを周作を中心に必死に守りきり6試合連続のクリーンシートで勝利。首位をしっかりキープできました。今年はこういう苦しい試合を勝ち切れています。
雨のなかを応援した甲斐がありました。

続けて平日に行われた徳島戦。2千人ものサポーターが四国まで駆けつけたようです。頭が下がります。
そのサポートに答えるように2-0で7試合連続無失点のJリーグ新記録を達成。もっと点とれても良かった気がしますが、いい試合をしてくれました。守備意識をしっかり持ったうえで攻めていて安心して見ていられました。

次節は鹿島戦、ここも無失点で押さえましょう。

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暢久 引退試合

暢久の引退試合に行ってきました。

ポンテ、ワシントン、闘莉王、達也、伸二、ネネ、都築、長谷部、岡野、内舘とJ1優勝メンバーに
加え福田、福永、酒井、池田・・・・・・・とそうそうたるメンバー。

さすがに暢久の引退試合。

懐かしいメンバーがたくさん集まりウォームアップのときから
大興奮でした。 ポンテやワシントンが雑談しながらパス練習や
伸二や達也の軽いランニング、シュート練習、見ているだけで優勝当時が
浮かんできて涙が出てきそうでした。

そして暢久、相変わらずの飄々とした雰囲気でいつも通り。

試合もOBは走れないものの随所に衰えないテクニックを織り交ぜてくれて楽しませてくれました。
暢久もしっかりと何度もチャンスを外してくれて・・・。でもしっかりと点は取ってくれました。
後半からは暢久の子供の樹生も出場。親子対決も見せてくれました。暢久も楽しそうでしたね。

引退セレモニーでは、岡野からの花束贈呈と犬飼元社長からの花束贈呈。クラブワールドカップでの優勝
をレッズは目指せと強い要望。このぐらいの気概をもってこれからもレッズは進んで行って欲しいですね。
そして暢久が挨拶のあとスパイクを静かにぬぎピッチを廻って挨拶。

とても楽しく、幸せな時間でした。
暢久 ありがとう。これからもレッズのために頑張って下さい!!

とても幸せなひとときでした。

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原口元気  移籍

原口元気が移籍です。

いずれはと思っていましたが、このタイミングは考えていませんでした。今期はレッズの9番を背負って、守備にも貢献し責任感の強いプレーを見せていました。だいぶ成長できたなと感じていました。でも海外移籍は獲得チームからのオファーがあったときが一番でしょう。今回移籍するヘルタ・ベルリンは移籍金を払ってでも獲得したかったということですし。レッズ出身の細貝もいるのでこの点もプラス材料でしょう。是非レギュラーの座を獲得して活躍してほしいです。

6月1日の名古屋との試合は、元気最後の試合となりました。選手たちも元気を勝って送り出してあげたいと気合いが入っていましたね。点も足られましたが、5対2で勝利。もっと取れてもいいくらいでした。それでもゴール裏のサポーターたちは最後の方はお祭り気分でした。

試合後のセレモニーも良かったですね。元気もきちんと自分の気持ちを素直に話してくれて、恋人の存在まで公にして。そして直輝と記念撮影をしてサポーターからのプレゼントを直輝に運ばせて。出来ることなら同じピッチで二人のプレーを見たかったですが。でも元気から直輝への交代だったのでよしとしますか。

いずれ人一回りも二回りも成長して、直輝や水輝とともにレッズでまたプレーしてくれるのを楽しみにしてましょう。

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ワールドカップ中断前

ワールドカップ1ヶ月前となり、Jリーグも中断期間に入りました。

いいですね(^_^)  首位ですよ。本当は調子のいいこの状態のまま続けてリーグ戦を戦いたいんですがね。でもナビスコ杯の予選があるのでしっかりそこで決勝トーナメントへ進んで貰いましょう。


ゴールデンウイークの連戦。5月の戦い。まずはFC東京戦。互いに多少のチャンスもありながら何となく膠着状態の試合。渡辺千真にはいやな記憶のほうが多いけど、幸い途中交代。この試合もじっと我慢をしてCKから阿部ちゃんの見事なヘディングシュートで先制。最後は水輝の投入でしっかり逃げ切って勝利。なんと4年ぶりの首位奪取。

続いての国立競技場最後のJリーグの試合となった対甲府戦。最終戦にふさわしい試合を期待していたけどがっかり。甲府は最初からまるで勝ち点1狙いのような戦い方。一応甲府の主催試合なんですが。ま、国立では浦和のホームと一緒だけど。さすがにこれだけガチガチに守られると好調とはいえ、なかなか崩せませんね。今回はTV観戦でしたが、わくわく感がなかったですね。でもこの引き分けを無駄にしないで次に繋げましょう。

さて連戦最後はさいたまダービー。NACK5スタジアムでの大宮戦。絶対に勝たなくてはいけない試合。
ここ数年ダービーは結果が残せていませんでしたが、完勝でしたね。大宮にはほとんどチャンスはなく、安心して見ていられる試合でした。先制は柏木から興梠への見事なパスと興梠の見事なトラップからの反転シュート。お見事でした。興梠のワントップは久しぶりでしたが、球が収まりチャンスが作りやすい気がします。2点めは柏木。柏木もシャドーのほうが生き生きしてますね。ワントップは興梠と李をうまく使って柏木のシャドー、そして青木のボランチでいけそうです。青木は、大宮サポに挨拶行きかけて雰囲気をさとって途中で戻っちゃいましたね。いいんです。もう浦和の大事な選手だから。


Jリーグ中断前の最後の試合は対セレッソ大阪。代表に選ばれた柿谷、山口を擁し、ウルグアイ代表のフォルランもいるセレッソ戦ということもあって埼スタは前売り完売。ですがポールのコンサートと重なってしまったため試合時間中は国立競技場へ(でも中止でした)。 帰宅してからのビデオ観戦です。セレッソも3-4-2-1ではめてきてのミラーゲームでした。前半は圧倒的なボール支配をするも崩せませんでした。でもセレッソにはほとんどチャンスは与えず。後半も同じような状況でしたが関根が見事に決めてくれました。ルーキーとは思えないような落ち着きとテクニック。本当にこれからがとっても楽しみです。スタジアムも関根がボールを持つととても盛り上げります。
鳥栖が引き分けたので首位返り咲きです。気持ちよく中断期間を迎えられます。周作にもいい形で代表に行って貰えます。W杯でぜひ正GKになってほしいです。

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4月の試合

4月はリーグ戦、ナビスコ予選で6勝1敗といい成績でした。試合内容に関してはいろいろとありますが結果としてはOKでしょう。ナ
ビスコの大宮戦で新加入の李と青木が得点して勝って流れをつかんだようです。

仙台戦は前半は少々苦しむも後半に3得点。4点目の啓太のミドルシュートは豪快でした。1~2年に一度くらいしか目にすることの出来ない啓太の見事なシュートを目前で見られて嬉しかったですね。

徳島戦はターンオーバーで望むも先発全員入れ替えた徳島に大苦戦。レッズの悪癖の勝っていないチームに勝利をまたプレゼントしてしまうかのような戦い。水輝のアディショナルタイムのゴールはよかったですが。この試合前半で交代となった直輝、まだまだ本調子ではないようです。早く本来の直輝にもどって輝いて欲しいです。

川崎との試合は面白かったですね。かなり後半は川崎に攻め込まれながらも辛抱強くたえて1-0の勝利。ペトロビッチ監督はリーグ戦で川崎から15戦目にして初勝利です。やっと呪縛から解放されました。

ナビスコの柏戦もいい試合をしてましたが相手のあまりにも見事なボレーシュートとあまりにも残念な審判のPKの判定で惜敗です。サッカーに誤審はつきものでしょうがちょっと・・・・。

横浜にはなんとホームで8年ぶりの勝利です。過去何回か横浜戦を見に行きましたが全部負けてました。やっと今回横浜戦で「WE ARE DIAMONDS」を歌えました。


今期は守備も粘り強く頑張ってます。西川の加入は大きいですね。安心感があるし、フィードも正確。そしていつも笑顔を絶やさないその表情も魅力です。レッズに来てくれてこんなにいいGKだということを再認識しています。

さてさて横断幕やゲートフラッグが禁止になり、コールリーダー・太鼓不在の応援が続いています。声量は個人個人の気持ちが入っていてとても大きく必死に応援しています。ただコールやチャントがどうしてもずれてしまったり早さが合わなかったりしてしまいます。いまの声だけでの応援もいいですが、やはり一つにまとまったどこにも負けない浦和の応援がまた復活して欲しいです。

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二度と有ってはいけない無観客試合

3月23日 浦和対清水の試合が、サポーターによる差別的行為の制裁として無観客試合として行われました。
何とも虚無感の漂うスタジアムでした。サポーターのいない試合、こんなにも淡々と進んで行くのかと感じました。チャンスでもピンチでも一切の声援はなく、選手・監督の声だけが聞こえ、ゴールしても盛り上がらない。
実に悲しい試合でした。この試合を楽しみにしていた人たち、初めて見る予定だった人、家族みんなで観戦するつもりだった人様々な人たちの至福の時間を無くしてしまいました。二度とこのようなスタジアムでサッカーをしなくてはいけない状況は作っていけないと心から思いました。
みんなが楽しめるスタジアムになるといいです。レッズサポーターのいい意味での熱さを残しながら。


さて試合ですが、前半は淡々としていましたね。やはりサポーターがいないのが影響していたのでしょうか。
そしてふっと気の抜けたような失点。
後半になってやっとスイッチが入ったようで。関根の投入は大きかったですね。積極的に仕掛けてボールを失わずクロスまで持って行く。リーグのデビュー戦とは思えない活躍ぶりでした。こらからが実に楽しみな選手が出てきてくれました。そしてその関根からのクロスに李がつぶれて元気のシュート。気持ちが入ってましたね。その後も攻めますが、残念ながらドロー。難しい試合だったようです。
選手たちも言ってますが、サポーターの力は大きいんですね。次戦からは、また熱い応援をしていきましょう。

対広島戦  ナビスコ柏戦

広島戦、良かったですね。横断幕等が禁止になって最初の試合。応援席からは声だけだけどものすごく熱い声援。選手を後押ししましたね。
興梠のヘディングシュート。難しいのをよく決めてくれました。時間帯もよかったし。やはり先制点は大きい。終了間際の原口のシュート。気持ちが入ってました。9番になってさらに成長できそうです。
そしてなんと言ってもGKの西川。随所に素晴らしいプレーを見せてくれました。山岸も加藤も好きな選手なんですが、これだけ安定して足下もフィードもいいと正GKは西川でしょう。
森脇は余計なことをしてくれました。らしいといえばらしいけど。

ナビスコ柏戦。昨年の決勝のリベンジできず負けてしまったけどいい試合をしていました。球際に熱く向かってましたよね。笛には?の部分もありましたが。李もフィットしてくればいけそうですし。絶対に予選突破しましょう。

明日3月23日は無観客試合。TVの前から応援します。絶対に勝つぞ。

残念な行為。

久しぶりにホーム開幕戦の参戦記を書こうと思っていたのですが、「差別的な内容の横断幕の掲示」という問題が起きてしまいました。
レッズのサポーターとして非常に残念で、悲しい行為でした。

今回の処分は当然のことと思います。と同時に対戦相手の清水エスパルスのサポーターや倶楽部、関係者にも迷惑をかけ、観戦を楽しみにしていた多くの人たちをがっかりさせることとなってしまったことが残念です。
今までもレッズのサポーターは何度も問題を起こしてきました。いろいろな対策も必要になるでしょう。でも基本はサポーター一人一人が純粋に自分の大好きなレッズをサポートして応援するということです。
今回の件に真摯に向き合って、レッズサポーターが本当に素晴らしいサポーターになれたらと思います。


レッズが大好きです。そしてレッズを応援することが大好きなんです。これからもずっとサポートをして行きたい。サポートしていきます。

We are REDS!

悲しい結果に

結局25年は悲しい結果に終わってしまいました。最終節では、セレッソに好きなようにやられてACLどころか
6位にまで下がってしまいました。
あまりのショックに更新もせずに年を越してしまいました。

山田暢久の退団セレモニーは泣いてしまいそうでした。バックスタンドでサポーターが掲げたコレオグラフィーは
すごかったです。自分たちはコレオの一部なので当然直接は見られないんですが、スクリーンに映ったのを見て
興奮してしまいました。そして鳴り止まない暢久へのチャント。本当に暢久はレッズの選手ではなくなるんですね。1月になってもまだ去就は明らかになってないけど、いつかはレッズに戻って欲しい。

補強はまだあるのでしょうか。広島からGKの西川が、なんとあの大宮からはMF青木が加入。いろいろと感じることもありますが、レッズのユニフォームをきている選手は精一杯応援します。

今年こそはJリーグ制覇だ!!

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せめてACLを

鳥栖戦は、完敗でした。新潟がマリノスにせっかく勝ってくれたのにまたもそれを生かせず。優勝はなくなってしまいました。残念でなりません。順位も4位に転落。ACLも圏外に。でもまだ1試合残ってます。

これから最終節サポートしてきます。せめて最後はきっちりと勝ってACLの出場権を取りましょう。幸い2位と3位の直接対決があるので勝てば3位は確定します。前売りも完売、天気も当初の雨予想から天気に変わりました。
埼スタを真っ赤に染めて絶対に勝利をつかみます。暢久、野田、永田のためにもそして来期へ繋げるためにも勝ちましょう。
(シーズン最後の試合で負けてしまうと次の勝利まで待つのも正直つらいんです(^^;))

大事な一戦を・・・

大事な一戦を落としてしまいました。川崎戦の負けで首位横浜との勝ち点差は4。
横浜が1勝した時点で横浜の優勝決定。でも横浜の連敗、レッズの連勝で優勝出来るんです。
きびしいけど絶対にあきらめません。

それにしても同点直後の失点は痛かったですね。正直選手もサポーターもがっくりしたと思います。
守備に関しては、まだ直していかないといけないんでしょう。いくら攻撃的に行くといってもきちんと守備をしていかないと。攻撃陣もきつくなってしまいます。

とにかくあと2試合。あきらめずに連勝しましょう。

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山田暢久、戦力外

山田暢久が戦力外となりました。残念です。浦和レッズの生え抜きの選手。ポカもするけれど
どこでもプレーが出来、しかも大きなけがをすることのないレッズの柱のような選手。
チームの方針等もあるのでしょうが、暢久の意思でレッズとの関わりを決めて欲しかったです。
昨年も達也の戦力外で大きなショックを受けました。今年もまた同じような気持ちを味わうのは
とても残念です。プロの世界ですから当然の話なのかもしれません。でも何か割り切れない気持ちが
残ってしまいます。暢久がこの後どのような判断を下すかは判りません。でもレッズにとってかけがいのない
偉大な選手であったことは間違いありません。
あの飄々とした暢久、今期の残り3試合彼のためにもそしてレッズのためにも選手・サポーター一丸となって戦いましょう。

勝負弱い

勝負弱いですね。絶好の首位に立つチャンスだったのに。今期何度目でしょうね。勝てば首位に立てるのに勝ちきれなかったのは。しかもアディショナルタイムに追いつかれて勝ち点3を逃す。この悪癖もいまだ改善されず。

攻撃陣は頑張ってました。それぞれ見事なゴールでした。こんだけ点取ってるんだから守ってあげないと。
守れるチームではないんだから攻め続けることによって守備をしなくては。

でも絶対にあきらめません。あと3試合、勝ち続けるんです。そして最後には思いっきり喜びましょう。

悔しいナビスコ準優勝

悔しい準優勝。前半終了間際の失点が決勝点になってしまって優勝を逃してしまいました。
お互いに慎重な立ち上がりだったけど、柏は守備重視でレッズが攻め込むもののチャンスでなかなか決めきれず。そんな中で前半唯一といえる柏のチャンスで失点してしまいました。失点時間としては最悪。でもあきらめずに後半に取り返せれば。しかし後半も攻めるものの得点は決められず。終了間際の得点もオフサイドと判定され
認められず。線審は旗あげてなかったと思うけど。いずれにしても点が取れなかった、柏にしっかりと守られたということでしょう。

国立競技場に着いた11時過ぎには、浦和ゴール裏はすでにあふれている状態。今回はパノラマシートだったので立っての応援は出来なかったけど、しっかりと観戦も出来、応援の雰囲気も楽しめというところでした。
選手入場の際のゴール裏のコレオグラフィーは見事でした。Jリーグ押しつけのコレオグラフィーはどんなだったんですかね。TVでもほとんど確認出来ませんでしたが。

今の国立競技場での最後の決勝で勝てなかったのはとても残念ですが、Jリーグが残っています。他力本願になりますが4連勝をしてJリーグで歓喜の時を迎えましょう。

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暢久J1500試合出場!!おめでとう

暢久がJ1500試合出場達成!!おめでとう。
しかも同一チームでの記録。どんな監督にも起用されさらに大きなけがもせずに活躍してきた証。ものすごいことです。試合ではその経験を十分に生かして柏戦の勝利に貢献。まだまだ浦和が頑張って欲しいです。

試合は腰痛で出場さえ危ぶまれた陽介の2ゴールで勝利。1点を返されてからは、流れが柏にいってひたすら耐える厳しいもの。
でもこういうし合いをしっかりとものに出来たのはチームの成長があったから。
Jリーグも残り4節。しっかりと4連勝をして他力本願にはなるけど、頂点に立ちたいです。
頑張りましょう。

梅崎の150試合。関口の100試合もおめでとう。

VS鹿島 勝利!!

鹿島戦、大きな勝利をつかみました。鹿島スタジアムは相性が良くないのでちょっと心配でしたが素晴らしい試合をしてくれました。それにしても那須は大事な試合で得点をしてくれますね。そして元気も持ち味を十分にはっきしたみごとなドリブルからのシュート。ついに2桁得点。残り5試合。全部勝って頂点に立ちましょう。

ナビスコ頂点まであと1勝

ナビスコ杯 優勝まであと1勝となりました。前半からずっと浦和が攻め続け川崎にはほとんどチャンスを与えず、あとは点を取るだけという状況。ただ川崎のGKがあたっていたこともあり前半は0-0。
後半開始早々からゴール裏は、アレ浦和の大合唱。ずっと選手を後押しし、残り15分くらいからプライドオブ浦和。そして残り10分あまり、ついに歓喜の時がきました。3人目の交代でピッチに入った関口からのクロスに興梠がニアで合わせて先制。このまま行けば決勝へ。残り時間、危ないところもありましたが守りきって勝利。
アウェイゴールの差で決勝進出決定。
相手はマリノスを破った柏。国立競技場でカップを掲げましょう。

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ダービー、気持ちよく勝ちました!!

2006年以来、7年ぶりのホームでのダービーの勝利。嬉しいですね。しかも4-0の完勝。ここ数試合のもやもやを吹き飛ばしてくれました。元気も久々のゴールを決め、関口も移籍後J初ゴール。横浜が引き分けたので、首位が広島になり勝ち点差は2。残り6試合なので逆転優勝をしましょう!! そのためにも次節の鹿島戦は、絶対勝利です。

暢久の500試合出場は持ち越しですね。WE ARE DIAMONDSの時に暢久をお祝いをする予定だったんですかね。達成出来なかったんで今回はメーッセージなしでした。

12日のナビスコ準決勝は参戦予定。勝って決勝へ駒を進めましょう。

厳しいですね。

降格争いをしているチームとの2連戦で取れた勝ち点がわずかの2。あまりにも厳しいですね。
湘南戦は、後半は全く浦和のプレーができず、一方的に攻められて。どちらが優勝争いをしているチームかと
思っちゃいました。ぎりぎりでドローに持ち込んだけど、もっと早くから強い気持ちでせめてほしかったです。

幸い横浜もドローで、まだ横浜と広島の直接対決も残っているんでまだチャンスはあります。
さいたまダービーは必ず勝って、近づいてきているアントラーズは蹴落として優勝争いをしっかりしていきましょう。まだまだあきらめませんよ!!

vs甲府戦

悔しいです。ほぼ手中にしていた勝ち点3がスルリ。前節に終了間際の失点。どうしてこうも逃げ切り方がうまくならないんでしょう。
まあ、冷静に考えれば甲府のガチガチの守備でボールは持っているもののほとんど崩せず、チャンスも数えるほどでしたからね。引き分けは妥当な結果かもしれない。もっとドリブルでの崩しやミドルシュートをうってもいいのでは?
さすがに今節は、横浜も広島も付き合ってくれなかったですね。これで勝ち点4差。ここに来ての勝ち点2を取り損なったのは非常に痛いです。でもまだ8節あります。これ以上取りこぼしはせずに勝ち続けて行きましょう。


話は変わりますが、2シーズン制。勘弁して下さい。当然1年間で一番多く勝ち点とったチームが優勝でしょう。
それ以外に何があるんでしょう。サポーターの声は全く考慮しないんですかね。

相変わらず

ナビスコ杯や天皇杯についても書こうと思ってましたが、FC東京戦での相変わらずの状況で書く気がしょげてしまいました。
いつになったら安い守備は直るのでしょうか。セットプレーでの3失点。それもまるでビデオを観ているような同じようなやられかた。あれだけフリーでヘディングをさせ、しかも3回も。お粗末すぎです。いくら攻撃をして相手の点数を上回って勝利するといってもこんなに失点しては勝てないですよ。
そして首位がかかると勝ちきれないのはなぜ?幸い、上位陣みな勝ち点を伸ばせなかったので残り9試合、しっかり修正して最後には頂点に立ちましょう。

VS横浜、 VS新潟

横浜戦、完敗でしたね。ほとんど何もできず。横浜の出来がよかったこともあるのでしょうが、厳しい試合でした。やはり1点めの失点の仕方が非常にもったいなく、しかもその直後にマルキーニョスの見事なゴール。そして後半開始早々に中村俊輔にだめ押し。さすがに大分戦の再現など望むべくもなく・・・。また首位に立つチャンスを逃してしまいました。残念です。******************************新潟戦。夏休み最後のホームゲームで観客4万人集まれとの選手からの宿題。その一人になってきました。レッズにとっても夏の連戦の大事な最後の試合。そして達也の新潟移籍からの初の埼玉スタジアムでの試合。やはりスタジアムで観なくては。スターティングメンバーの発表で達也の名前がコールされると場内から大きな拍手。いままで相手選手に拍手したのは私には初めてでした。やはり達也はサポーターから愛されていたんですね。この私もずっと11番ユニで応援していて移籍はものすごくショックでした。機能してなかったとの理由で前半途中での交代となりましたが、元気な姿が見れて嬉しかったです。レッズ戦以外では大いに活躍してほしいです。さて試合ですが、厳しい試合でしたね。マンマークで付かれてなかなか崩せず。でも見事な柏木のパスと興梠のシュートで先制。きっちり守りきって本当に久しぶりに「Nice Shut Out!!」が見られました。上位2チームが負けてくれて首位と勝ち点差がまた1に。今度は、首位奪取しましょう!!。

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嬉しいことと悲しいこと

まずは嬉しいこと。清水戦、完勝でしたね。久しぶりのシャットアウトと理想的な攻撃。これで首位の広島との勝ち点差も1。24日のマリノス戦で勝てば首位に立つ可能性もあります。連戦になりますが是非勝ちましょう。悲しいこと一つ目。一部のサポーター(はたしてサポーターいえるのか)の信じられない暴挙が起きてしまいました。一生懸命戦っている選手、そして一生懸命応援している真っ当なサポーターにとっては信じられないような、とても悲しい出来事。我々は、浦和レッズのサポーターであることに誇りをもっているんです。二つ目の悲しいこと。直輝が肉離れで離脱。やっと復帰してその活躍を楽しみにしていたのですが。早く治して復帰してもらうこととケガをしない体作りを望みます。

経営アドバイス・コーナー